ママボノ

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プロジェクト一覧

ママボノ プロジェクト一覧

2013年度にスタートをしたママボノは、開始以来、今年度までで755名が参加、117団体を支援してきました。

2023年度 プロジェクト一覧  

2022年度 2021年度 2020年度

2019年度 2018年度 2017年度

2016年度 2015年度 2014年度

2013年度

2023年度 ママボノ プロジェクト一覧

2023年度は主に東京・大阪エリアの団体を支援、参加者はオンラインを活用し、エリアを問わずご参加いただいています。

ママボノ 東京

実施期間:2023年10月~12月

 オリエンテーション 10月4日
 キックオフミーティング 10月12日
 成果報告会  12月12、13日

プロジェクト一覧:
団体名(HP)
支援メニュー   
プロジェクト紹介
日本障がい者スイミング協会
業務フロー設計
日本障がい者スイミング協会は、「毎日の生活が軸」をテーマに、身体・知的・精神障がい、難病や様々な理由で地域の水泳活動が困難な方(以下「障がい者等」とする)それぞれの個性や特性に合わせた個別支援、介助および水泳指導のできる支援員を養成しています。>詳細はこちら
かぷかぷ山のようちえん
マーケティング基礎調査
「自然と、自然に ~誰もが自然体で自然とともに暮らせる社会~」を目指して、 「親子が自然とともに、暮らし・遊ぶコミュニティを育む」活動を行っています。 活動は大きく分けて3つ、0歳からの親子自然体験事業と、市や自治会と協働して行うひろば事業、自然体験啓蒙事業です。 >詳細はこちら
ノーマCafe
ウェブサイト改善提案
ノーマCaféは、2004年に愛知県東郷町に「イーストプラザいこまいかん」が設立された時、障がい者の就労サポートをする活動から始まりました。令和4年度より、人や地域、自然との関わりをひろげ、町とそこに住む人と地域の活性化、町民自らが自立して暮らし続けられる「地域共生のしくみ」を作ることを目的として「東郷ささえ愛家族プロジェクト」を展開しています。>詳細はこちら
ことばサポートネット
印刷物(チラシ/パンフレット)
ことばサポートネットは、ことばの専門家である言語聴覚士を中心として2022年に設立された非営利の団体です。子どもを育てる保護者の方にとって、ことばの発達は大きな関心ごとです。子どもの育ちは一様ではなく、その子・そのご家族にあった対応が必要ですが、相談先がわからず困っている親御さんは少なくありません。>詳細はこちら
東元町一丁目自治会
業務棚卸・効率化
国分寺市の南東にあり、南は府中市、東は小金井市に隣接している自治会で、平安神社内にある「東元町一丁目自治会公会堂」を活動の拠点としています。東京都防災都市づくり推進計画では、「木造住宅密集地域」と指定されているように、戸建ての住宅が多いエリアで、この地域に長く住んでいる方やファミリー層など、様々な住民がいます。>詳細はこちら
都営柳沢6丁目アパート3号棟東自治会
催事アイデア提案
西部新宿線・西部柳沢(やぎさわ)駅を最寄りとし、西東京市内に30年ほど前にできた11階建ての都営住宅の自治会です。商店街や図書館、公民館にほど近く、近隣には他にも集合住宅が多く立ち並びます。駅前や青梅街道沿いからのバス路線も充実しており、都心にも郊外にもアクセスのよい立地です。>詳細はこちら

ママボノ 大阪

実施期間:2023年10月~12月

 オリエンテーション 10月4日
 キックオフミーティング 10月12日
 成果報告会  12月12、13日

プロジェクト一覧:
団体名(HP)
支援メニュー     
プロジェクト紹介
南正雀まるっと。
マニュアル作成
2019年6月に吹田市の「ふれあい交流サロン事業」の補助金を受けて開始した多世代交流サロンです。 団体がある南正雀は、吹田市の南西端に位置していることから、市の中央に集まる行政サービスにアクセスしづらかったり、吹田市の6ブロックで一番高齢化率が高い地域です。>詳細はこちら
にぎわい河内長野21
課題整理
2007年から活動を開始した「にぎわい河内長野21」は、河内長野駅前の長野商店街にある「にぎわいプラ座」で、手作り雑貨販売などの起業支援テナントや地域住民・団体が利用する貸室運営など行なっています。高齢の方々を中心に子育て世代など年間1万人が訪れる場としてにぎわい創出を行ってきました。>詳細はこちら