ママボノ

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2019年度プロジェクト一覧

2019年度プロジェクト一覧

過去6年間で約340名が参加をしたママボノ。さらに、2019年度は、これまでの東京、大阪、青森に加え、横浜でもスタート、東京・大阪では春のプロジェクトも実施し、1DAYプロジェクトを含めると21のプロジェクトが完了しました。

ママボノ 東京・大阪(春)

実施期間:2019年5月下旬~7月下旬

 オリエンテーション 5月22日
 キックオフミーティング 東京6月7日、大阪6月5日
 成果報告会  7月22日

プロジェクト一覧(東京):
団体名
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プロジェクト紹介

本町東町町会
印刷物(会報)

渋谷区の北部に位置する本町は、江戸時代から何世代にもわたり住んでいる方、関東大震災以降の新興住宅地の開発時代から住んでいる方、最近の建売住宅やマンションに住まうファミリー層を中心とした新しい住民等が住んでいる地域です。>詳細はこちら
鷹番1・2丁目町会
マーケティング基礎調査(パンフレット制作)

東急東横線学芸大学駅東口の賑やかな商店街を入ってすぐの住宅街に位置する鷹番1・2丁目町会は、加入世帯数が目黒区で2番目に大きい町会です。昭和8年に誕生した、歴史の長い町会でもあります。また、町会がいざという時の心強い味方となるよう、地域の身近な問題に取り組んでいます。>詳細はこちら

日本障害者女子ソフトボール協会
ウェブサイト構成提案
2015年に世界初となる障害者女子ソフトボールチーム『武蔵野プリティープリンセス』を埼玉県で立ち上げ。選手3名からスタートし、現在は18名が所属しています。パラリンピック競技への採用を目指して、全国に障害者女子ソフトボールを広めるため、2016年に一般社団法人 日本障害者女子ソフトボール協会を設立しました。>詳細はこちら
プロジェクト一覧(大阪):
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プロジェクト紹介

寝屋川あいの会
ソーシャルプログラム開発

高齢者や子育て世帯、地域の困りごとの解決を目的に、2001(平成13)年、定年退職者2名と、地域活動をされていた主婦1名で、「寝屋川あいの会」を立ち上げました。地域通貨を活用し、少額の謝礼が発生する「有償ボランティア」の仕組みを導入。利用者は気兼ねなく依頼でき、活動員は仕事に対する責任感・やりがいを持って対応されています。>詳細はこちら

ママボノ 東京(秋)

実施期間:2019年9月末~12月初旬

 オリエンテーション 9月30日
 キックオフミーティング 10月11日
 成果報告会  12月2日
  ※会場協力 三井住友信託銀行

プロジェクト一覧(東京):
団体名
支援メニュー   
プロジェクト紹介

地域で育つ元気な子
課題整理

小学4年生以上の区からの補助がされない児童の受け入れも行い、夜21時半まで開所している私立の学童クラブ「ライト学童」を35年間地域に根付きながら運営しています。預かりに留まらず、キャンプやボードゲームのイベントなど、親子で過ごせる時間を大切としています。>詳細はこちら

日本こどものための委員会
マーケティング基礎調査

米国のNPOが開発した、子ども向けの「暴力防止プログラム・セカンドステップ」の日本における普及活動をしています。ソーシャル(対人関係)、エモーショナル(感情処理)のスキルを学ぶことにより、いじめをしない・されない子ども、キレない子どもが育ち、米国の調査ではそれが学習能力の上昇に繋がると報告されています。>詳細はこちら

消費者被害防止ネットワーク東海
マーケティング基礎調査

消費者団体訴訟制度の担い手である適格消費者団体。愛知県を中心とする東海三県の一般消費者、消費者団体、弁護士、司法書士、消費生活相談員、研究者(学者)ら約110名のネットワークで構成され、無償ボランティアで、団体に寄せられた消費者の被害・トラブル情報に対して、当該事業者に差止請求、是正申入れを行っています。>詳細はこちら

麻生スマイルクラブ
マーケティング基礎調査

神奈川県麻生養護学校内に拠点を置き、周辺地域の方と障がい者に対して運動支援プログラムを実施しながら、将来的に神川県内に水平展開していくために、継続できる運営モデルづくりを行っています。事業として成り立たせるために、現状の月延べ300人の利用を、数年かけて3倍に増やしていきたいと考えています。>詳細はこちら

ピアサポートF.A.cafe
マーケティング基礎調査

アレルギーを持った子どもたちが自分でアレルギーとうまく付き合いつつ生活していけるように、医療機関との連携のもと、食物アレルギー患者の誤食防止の為の啓発活動やアレルギー疾患の対策教材の作成、ワークショップなどを行っています。10年以上活動を行っていますが、本年度より、新団体としての再スタートをしました。>詳細はこちら

かながわ311ネットワーク
チラシ作成

東日本大震災の支援活動からスタートし、被災地との交流や物販での応援を行いながら、神奈川県内で防災の考えを普及する活動を行っています。具体的には、学校やマンションでの防災教育の実施などを行っています。子ども自身が自分の命を守れるように、学校での防災教育を行っていくことが重要で、団体としても力を入れたい事業です。>詳細はこちら

昭島市自治会連合会
営業資料

JR青梅線昭島駅をはさんで南北に広がる昭島市は、21ブロックに分かれて約100の自治会があり、運動会や各地域でのお祭り、子ども向けイベントなど、自治会活動が各地で活発に行われています。>詳細はこちら

上馬西町会
印刷物(パンフレット)

田園都市線三軒茶屋駅と駒沢大学駅の間にある町会で、古くから住む住民が高齢化している一方、近年集合住宅や新築住宅が建つようになり、新しい住民が多く転入してきているエリアです。>詳細はこちら
江東SLA
事業計画立案
江東SLAは、シニア世代の自助・自立の支援を目的として、東京都江東区で認知症カフェ「しゃべり場」などの運営を通し、高齢者同士の交流などを促す活動を行うグループです。2002年に、シニアライフアドバイザーの資格取得者の集まりとして発足しました。>詳細はこちら
鷺ノ宮エリア介護ネットワーク
営業資料
「介護ってなに?」「認知症ってどういうこと?」高齢社会の問題が日々叫ばれる中でも、身近に当事者がいない若い世代を中心に、まだまだ、高齢者福祉の具体的な問題について知らない人が多くいます。「いざという時になって急に慌てないように、早いうちから少しでも、介護のこと、認知症のこと、高齢者のことなどを知り、地域福祉に目を向けてほしい。>詳細はこちら

ママボノ 大阪(秋)

実施期間:2018年10月~12月

 オリエンテーション 10月7日
 キックオフミーティング 10月18日
 成果報告会 12月10日
 ※会場協力 大阪ガス㈱

プロジェクト一覧:
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プロジェクト紹介
がんばれ日本
リーフレット台割制作 
住宅型の有料老人ホームや、サービス付き高齢者向け住宅の一角で、入居者の家族だけでなく、地域住民との交流ができるようなフラワーアレンジメント教室や、料理教室、歌声喫茶、オレンジカフェ、マルシェ等を実施。参加者の持ち込み企画の実施も始まろうとしています。将来的には地域の方々が交流することで防犯にもなり安心のまちづくりや、地域で助け合いができる環境づくりも目指しています。>詳細はこちら
東大阪地域リハビリテーション倶楽部
プレゼンテーション資料作成
健康寿命を延ばすために、東大阪地域リハビリテーション活動倶楽部では理学療法士としての経験を生かして東大阪市各地域で10箇所以上の体操教室を立ち上げてきました。
取り入れているのは、東大阪市公式の「楽らくトライ体操バージョン2」。体操教室では介護予防のための取り組みはもちろんのこと、参加する方同士で交流する居場所にもなっています。>詳細はこちら
街かどアライブ西冠
マーケティング基礎調査
高槻市の南部、新幹線が近くを通る「西冠」地域。活動して15年になる「街かどデイハウス 西冠」では、平日の月曜から金曜まで、午前中は「高槻ますます元気体操」を、午後からはヨガやはがき絵・パッチワークや麻雀などのレクリエーション活動を楽しめる場として、健康維持と介護予防のための活動を行っています。体操の参加者の数はのべ250人/月ほどに上っています。>詳細はこちら

ママボノ 青森

青森県内で行った「青森プロボノチャレンジ」の一環として、ママボノ1チームを実施しました。

実施期間:2018年8月~10月

 オリエンテーション 8月30日
 キックオフミーティング 8月30日
 成果物納品 10月26日

プロジェクト一覧:
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プロジェクト紹介
婆娑羅凡人舎
Jimdoウェブサイト制作
元々「中世にあそぶ会」として青森市浪岡でボランティア活動をしていました。NPO法人化して「中世の館」の指定管理を請け負うことになり12年目。浪岡地区児童館の指定管理業務も請け負っています。子どもたちに「浪岡はいい街だ!」と胸を張って故郷を語ってもらえるよう、自主事業として「浪岡城落城記念やぶこぎ大会」「雪女コンテスト・津軽伝説」「サマーコンサート」等を行っています。>詳細はこちら

ママボノ 横浜

神奈川県横浜市内で行った「ヨコハマプロボノ」の一環として、ママボノ2チームを実施しました。

実施期間:2019年10月~2020年1月

 オリエンテーション 10月26日
 キックオフミーティング 11月9日
 成果物納品 1月下旬

プロジェクト一覧:
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プロジェクト紹介
青葉GoGoクラブ
活動運営マニュアル
神奈川県転倒予防医学研究会 青葉GoGoクラブは、2018年からスタートした、高齢者の交流と健康づくりを目的とした活動です。転倒予防の体操を行うだけでなく、 “ワクワクドキドキ”を感じられるレクリエーションも含めたプログラムを作り上げています。>詳細はこちら
いこいの家 夢みん
マーケティング基礎調査
地域の居場所として活動して24年。地域のニーズに耳を傾けながら、介護予防プログラム、生活支援(身の回りのお手伝い、見守りなど)、認知症カフェなど、活動を広げてきました。スタート時は高齢者対象でしたが、5年前に活動場所を移転してからは、子ども向けのイベントや学習支援なども始め、多世代交流拠点としてプログラムを拡充しています。>詳細はこちら

プロボノ1DAYチャレンジ ママチーム 東京

約1か月前からの準備活動と10月19日(土)当日のワークを通じて、支援先団体にとって役立つ具体的な成果物の提供にチャレンジする「プロボノ1DAYチャレンジ」(東京ホームタウンプロジェクト)に、ママチームを編成。育休中のママ、すでに復職をしているママたちが参加しています。

実施期間:2019年9月~10月

 オリエンテーション 9月21日
 プロボノ1DAYチャレンジ本番当日 10月19日

プロジェクト一覧:
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プロジェクト紹介
フルーツバスケット
チラシ制作
「高齢者も子どもも、お互いに“何かをしてあげる”のではなく、ただ一緒にあそぶだけでも、それぞれの理解につながっていくんです」と語るのは、フルーツバスケット代表の守隨(しゅずい)さん。長年音楽に関わる仕事に携わり、子どもに向けたリトミック、保育士としての経験を持つほか、介護施設でのボランティア歴も20年近くになります。 >詳細はこちら