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活動レポート

NPOメンタリングプログラム インパクト評価レポート

2026年02月06日
『NPOメンタリングプログラム』は、子育て中のママたちが「メンター」として、NPO・地域団体等の代表やスタッフに伴走する取り組みです。
メンタリングプログラムに参加したNPOの代表やスタッフの方に対するインパクト評価を実施しました。
 
レポートの全文はこちら
 

インパクト評価概要

1.初期アウトカム
  • 対象者:2024年度参加者 12団体18組23名
  • 実施方法:プログラム実施前後のアンケート 及び 実施後のインタビュー調査
  • アンケート実施
  1. NPOメンタリングプログラム実施前:実施日程 2024年10月29日~11月10日/回答数 17名
  2. NPOメンタリングプログラム実施後:実施日程 2025年2月1日~3月5日/回答数 21名
  • インタビュー実施:実施日程 2025年3月21日/実施人数 1名
※インタビュー記事:支援先団体の声 
 NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター
 
2. 中期アウトカム
  • 対象者:2022・2023年度参加者 5団体10名
  • 実施方法:アンケート 及び 実施後のインタビュー調査
  • アンケート実施:実施日程 2024年10月29日~11月10日/回答数 6名
  • インタビュー実施:実施日程 2024年5月21日、2025年2月18日/実施人数 2名
※インタビュー記事:支援先団体の声
 

インパクト評価結果

 
 
9割が「活動にポジティブな影響」と回答。3000人を超える受益者に好影響
2024年度『NPOメンタリングプログラム』で支援を受けたNPO等の代表・職員の全体的な満足度は100%。「他の人や他団体に勧めたいと思う」も100%の回答となりました。
 
支援を受けたことによる今後の活動への影響は、90%が「ポジティブな影響を与える」と回答。団体が活動の対象としている支援を必要とする人(受益者)への対応にポジティブな影響を与えましたか? という質問には、85%が「ポジティブな影響を与える」と回答しました。支援の結果、ポジティブな影響を与えた受益者は3002人※に上ることがわかりました。
※回答に10点満点中7点以上を付け、受益者数を回答したプログラム参加者13名が記載した人数を合算
 
具体的には、「受益者に新たな機会を設けた」「壁打ちの中でアイデアが発展し、新たな人たちを巻き込んでいくことになった」「新たに企業からの協賛を得られた」などのアクションにつながりました。
 
 
支援の前後で「自己認識」「仕事への安心感」に大きな変化
支援前後の参加者の状態を比較すると、「自己の強みや能力が認識できている度合い」が最もポジティブな変化が大きく、次いで「仕事における安心感の度合い」「現在の職務への満足の度合い」「同僚との関係への満足の度合い」も大きな変化が見られます。これは、自身の強みや、活動の意義を第三者に言語化してもらい再認識できた、整理できたことによるものと考えられます。各項目が相乗効果で活動への前向きな影響を及ぼしていることがうかがえます。
 
 
また、中期アウトカムとして、2022/2023年度のプログラム参加者の100%が、支援を受けたことが「NPOの活動にポジティブな影響を与えた」と回答しました。