ママボノ

ママボノ

ママボノ

ママボノ

MENU

プロジェクト一覧

ママボノ プロジェクト一覧

2013年度にスタートをしたママボノは、開始以来、今年度までで800名が参加、126団体を支援してきました。

2024年度 プロジェクト一覧  

2023年度 2022年度 2021年度

2020年度2019年度 2018年度

2017年度2016年度 2015年度

2014年度2013年度

2024年度 ママボノ プロジェクト一覧

2024年度は主に東京・大阪エリアの団体を支援、参加者はオンラインを活用し、エリアを問わずご参加いただいています。

ママボノ 東京

実施期間:2024年10月~12月

 オリエンテーション 10月2日
 キックオフミーティング 10月9, 11, 15日
 成果報告会  12月10日

プロジェクト一覧:
団体名(HP)
支援メニュー   
プロジェクト紹介
日本ホームスクール支援協会
営業資料
不登校が増えている中でも学校以外に居場所がないという日本において「ホームスクールを教育の選択肢に」を目標に活動をしています。日本のホームスクール家庭と教育機関をつなぐプラットフォーム、国内外のホームスクールに関する情報の提供のほか、ホームスクールを行う家庭を支援しています。>詳細はこちら
日本難病・疾病団体協議会
マーケティング基礎調査
一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会(JPA)は、難病・長期慢性疾病、小児慢性疾病等の患者団体や地域難病連など約100団体で構成される、全国組織の団体です。「人間の尊厳が何より大切にされる社会の実現」をスローガンに活動を行っています。 >詳細はこちら
渋谷ファクト
業務整理
渋谷区で活動する多胎児、年子、リトルベビーの親同士をネットワークし、悩み事を相談し合ったり情報交換を行うサークルです。多胎児サークルからスタートしましたが、年子やリトルベビーの親が抱える課題や経験することが似ていることから、対象を広げて活動をしています。>詳細はこちら
アクセプト・インターナショナル
イベントチラシ・ポスター制作
世界中のテロや紛争の課題に取り組んでいます。国内外で社会的排除や人道危機、紛争などあまねく苦難に直面した人々が、平和の担い手となることを実現することで、問題が引き起こされる負の連鎖をほどき、持続的な平和へと繋がる正の循環を生み出すことを目指しています。>詳細はこちら
しんみらいプロジェクト
営業資料
静岡県浜松市を活動拠点にこども食堂などを中心に子どもへの支援事業を行い、子どもや親にとって安心して過ごせる第三の居場所をつくっています。代表は、里親(里親会の会長)として一時保護の児童を受け入れてきた経験から、貧困家庭だけに注力せず、幅広い家庭を対象として活動をしています。>詳細はこちら
烏山上町会
町会加入促進に向けた町会紹介パンフレットの作成
世田谷区北西部に位置し、京王線千歳烏山駅を中心に南北に広がる町会です。利便性が高いエリアで、大型のマンションや新しい住宅も増え、エリア内に大学もあることから単身者向けのアパートなども多くあります。約10,000世帯が居住していますが、町会加入者は約1,300世帯となっています。>詳細はこちら
銀座西四丁目町会銀友会
防災施設・避難所、関連情報をまとめた資料作成
銀座西四丁目町会銀友会は、戦後の再編を経て昭和27年に設立された町会です。会員間のコミュニケーションを大切にし、地域の安心安全を守る活動に力を入れており、特に防災意識の向上に注力し、防災セミナーや会員間の交流を深めるためのイベント等を企画・運営しています。>詳細はこちら

ママボノ 大阪

実施期間:2024年10月~12月

 オリエンテーション 10月1日
 キックオフミーティング 10月11日
 成果報告会  12月10日

プロジェクト一覧:
団体名(HP)
支援メニュー   
プロジェクト紹介
里山わびすけ
マーケティング基礎調査
大阪府河内長野市のニュータウン「美加の台」に隣接する里山フィールドで活動する「里山わびすけ」。活動が始まったきっかけは、子育て中にシニアの方が関わることが助けになった経験と、管理が難しくなった個人所有の里山の保全でした。>詳細はこちら
あじーる
マーケティング基礎調査
「あじーる」は、空き家を活用し、すべての人が集まれる居場所づくりを目的とした活動を展開しています。もともと、団体の代表が商店街で食堂を営む中で、高齢の方から居場所がないという話を聞き、歩いていける地域の中で楽しい場を作りたいという思いから活動を開始しました。>詳細はこちら